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audio technica ATH-ES10 レビュー

P3170358.jpg


オーディオテクニカのESシリーズの現行最上位機種。
ポータブル向けに開発された機種では最も大きい53mmドライバーを搭載している。
ハウジングはチタン製。

~デザイン・ケーブル~
デザインは私はよいと思うが、派手だと言われたことがあります。
ハウジングはチタンにヘアライン加工をしてあるが傷つきやすい。
ケーブルは柔らかく、絡み難く扱いやすい。
ケーブルは両出しで分岐前は平行2線。
プラグはストレート。

~装着感~
装着感はよい。
適度な側圧で長時間の使用も苦にならないと思う。

~遮音性・音漏れ~
遮音性は少々悪い気がする。ES7程度の遮音性があれば最高だった。
音漏れはハウジング内で響いているのが漏れてくる。
過度な漏れではない為、地下鉄では大丈夫だと思うが図書館では音量を絞った方がよいと思う。

~音質~
音質はなかなかよい。現在の価格comの価格(27,613円)ならCPはよいと思う。
音のバランスはピラミッド型(低音が最も多く、高音に向かうに連れて緩やかに減衰していく)。
サ行の刺さりは全くと言っていいほど感じない。
解像度はよい。
高音域はチタンのハウジングから想像されるような硬い独特の音で目立つということはなく、素直に伸び量も適度でよい。
中音域は特に悪い所はないが、特筆すべきところも無いと思う。
低音域は割と低いところも鳴っていると思う。HD25より低い音まで出ているように感じるが、個人的にはもう少し締まりが欲しかった。ただ、これは好みの問題である。
音場は横方向がやや狭いと感じる。
ボーカルは男女どちらでも大丈夫。

~まとめ~
エージングは必須な気がします。
同じチタンハウジングのA2000Xのようなキラキラした高音ではありません。
出た当初は某ショップで「チタンハウジングによるキレのある音」と紹介されていた記憶がありますが、言うほどキレがあるわけではない。
やや落ち着いた音。
DAPがある程度以上よくないと本来の力は発揮できないと思う。

~おまけ(ESW10JPNとの比較)~
ES10が低音よりで割と落ち着いた音を出すが、ESW10JPNは元気な音。
高音の量がESW10JPNの方が多く、低音もESW10JPNの方が締まっている。
音質で圧倒的にESW10JPNに劣る事はない。ただ、性格は違う。

~付属品~
ポーチ1枚。

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